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自宅を心霊スポットにする(降霊術)

サブの写真-心霊写真 やってはいけない禁断の方法として、霊を直接自分のもとへ呼び寄せる「降霊術」があります。本来はプロの霊能力者が自分の体に霊を乗り移らせるために使うものです。しかし、そうした高度なものはできなくとも、素人でもトライすることのできる降霊術も存在します。遊び半分で手を出すと大変危険なので、十分注意してください。

学校の定番、こっくりさん

 多くの人が学校で一度はやったことがある「こっくりさん」ですが、これも立派な降霊術の一つです。やり方はとてもシンプル。数名のグループで集まり、文字が書かれた紙の上にある五円玉に指を添えて呪文を唱え、質問をします。五円玉は不思議なことに勝手に動き出し、答えを紙の上に書かれた文字で示すというものです。

これは心理学的には集団催眠のひとつだと言われており、危険視する声も高いです。しかし、集団的な催眠だとしても、なぜ五円玉が動くのでしょうか?誰かが指を動かしているとすれば、動かしている人同士で力が反発し合ったり、訳の分からない言葉になったりしてもおかしくないはずですが・・・

一人での降霊術が不安だという人は、まずは仲間同士で降霊術を行ってみるといいかもしれません。もちろん、一緒にやりたいという人がいればの話です。

おかえりなさい

 手軽な降霊術として、「背中越しの霊と会話をする」というものがあります。紙とペンを持って一定の手順で書き込むと、後ろに霊が現れ、話ができるそうです。この時に決して振り返ってはいけないと言います。振り返らずに会話を終えて帰ってもらえば、霊と会話ができて成功となりますが、もし振り返ると取り憑かれてしまうという話です。

ひとりかくれんぼ

 一人でもできる降霊術として、「ひとりかくれんぼ」があります。これは、自宅に霊を呼ぶための儀式で、霊的な体験ができますが、霊に見つかってはいけません。ずっと隠れていなければいけないので、とてもリスクの大きい方法になります。

※降霊術の詳しい手順に関しては、このページではあえてお伝えしません。自己責任で各自調べて行ってください。

降霊術の科学的解釈

 降霊術は、霊を呼び寄せたり乗り移らせたりするための儀式ですが、これは自己暗示からくる幻想だと解釈することができます。降霊術を行うための準備や手順は、自分に暗示をかけるために必要な手順であり、降霊術で見えるものは、暗示をかけられた脳が錯覚して見せているに過ぎないというものです。

始まりの合図と終わりの手順などが決められているのも、自己暗示と似ています。しかし、どちらにせよリスクは高いです。自己暗示が解けなかった場合に、いつまでも心霊現象を体験し続けることになり、それがきっかけでより霊を信じ込んで深い暗示へと落ちていってしまうというリスクがあります。

降霊術は、一般的にタブー視されています。力を持った能力者ならまだしも、一般人が霊を呼んだところで、制御できずに取り憑かれてしまうかも知れないからです。降霊術を行う時は、あくまでも自己責任で。少しでも心配な人は手を付けない方が無難です。