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彼女との心霊スポット帰りに本当にあった怖い話

サブの写真-心霊写真  恋人と心霊スポットに行く場合、それが二人の距離を縮めて、結果的にプラスになることもあります。しかし勘違いしてはいけないのが、心霊スポットは危険な場所でもあるということです。恋人や友人と心霊スポット巡りをすることが、悪いことだとは言いませんが、あまりに非常識な振る舞いをしたり、騒いだりすると、死者や霊を冒涜するすることになります。実際に霊を刺激してしまうようなことは、なるべくなら避けたいところです。

ここでひとつ、心霊スポットへデートに行ったカップルが、実際に遭遇してしまった恐い話を紹介します。

車で心霊スポットデートは注意が必要

 これは実際に私が友人に聞いた話ですが、カップルが夏に山奥の廃墟へデートに出掛けました。ここは地元では心霊スポットとして知られる名所です。山奥にあるので、車に乗ってスポットへ向かうことにしたそうです。そのカップル以外にも友人グループが数名同行しており、カップルとは別にもう一台車を出して向かったそうです。

心霊スポットを回っている最中も、そのカップルは、友人グループとは離れて、二人の世界を楽しむようにツーショットで写真を撮ったり、廃家の中で置いてあるモノを手に取ったり、いたずらもしていたそうです。「少しやり過ぎでは?」と思ったものの、二人の世界観に入っていけず友人グループはそのままただ見守るしかなかったと言います。

帰宅するときも2台の車で来ていたので、それぞれの車に乗って下山したのですが、カップルの乗った車が飛ばすようにしてはるか前方へ消えていきました。その数日後、友人グループの一人に連絡が入り、カップルの彼氏の方が全身重度の骨折で病院に運ばれていたことを知ります。

あの後、帰宅途中にカップルの乗った車は崖から転落し、助手席に乗っていた彼女は死亡、一命を取り留めた彼氏の方も全身に大けがを負っており、退院した後も、その当時の詳しい話について、彼から口を開くことはなかったそうです。

席に空きを作らないことがポイント!?

 車で心霊スポットへ向かうときは、俗説として、席に空きを作らないようにした方が良いと言われています。空きをつくると、招かれざる客まで乗せて帰ってしまう事もあるそうです。

実際に筆者も何度か経験していることですが、車で心霊スポットへ向かい、朝方帰宅して何気なく窓ガラスを見ると、本当に手形がついていることがありました。それも外側ではなく、内側のフロントガラスのど真ん中に手形がついていたりします。どう考えても誰も触るはずのない場所です。恋人と心霊スポットへデートに向かう際は、なるべく友人カップルや知人を数名同行させて、席を満杯にすると良いと思います。

心霊スポットへ車で行ったグループが、帰りに交通事故にあったという話は実際によく聞きます。心霊スポットで恐怖体験をして、無事に生還したことから、帰りにテンションが上がってしまって、事故に発展することは十分に考えられます。以上の事から、車で心霊スポットへ行く場合は、行きもそうですが、帰り道に特に細心の注意を払ってください。