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札幌の心霊スポットその2

サブの写真-心霊写真 札幌市内にはたくさんの公園や水場が存在しますが、こうした場所も心霊スポットとして多く知られています。なぜ水場や公園には心霊スポットが多いのでしょうか?その理由も踏まえながら、いくつかご紹介していきます。

豊平区にある西岡水源地

 札幌市豊平区にある西岡公園には、水源地があります。もともと、貯水用に利用されていた場所で、当時は、多くの生活用水として供給されていたようですが、現在では使用されておらず、観光名所や心霊スポットとして知られています。

西岡水源地は、水深が深く、自殺の名所ともなっていたことから、夜には水面からたくさんの手が出てくる心霊写真が撮影されたり、遊歩道で人魂や霊に追いかけられたりといった報告があります。

筆者が実際に足を運んでみて、怖かったのが、心霊体験よりも不動明王の存在でした。仏様の一種なのですが、とても厳つく怖い顔をしており、それが木々の生い茂る森の中で突然姿を現すものですから、すごくびっくりします。平和の滝といい、水場には霊を引き寄せる何かがあるのかも知れませんね。

北区にある屯田墓地

 これはあまり広く紹介するべきではないのかも知れませんが、北区にある屯田墓地も、心霊スポットとして知られています。そもそも墓地ですから死者を祀っていて当然の場所です。なるべくなら心霊スポットを探索する目的で足を運ぶのはやめておいた方がいいでしょう。

屯田墓地も去ることながら、そこにたどり着く道がとても不気味です。閑静な住宅地のそばにある墓地なのですが、防風林が立ち並ぶ道があり、夜になると街頭も少なくてとても暗い闇が広がっています。心霊スポットで、よく靴ひもが切れたり、転んだりする人がいますが、これはただ単につまずいただけなのか、霊に足を引っ張られてしまったのか、興味深いところです。

屯田墓地に心霊スポット目的で足を運ぶと、墓地から帰る際に、何かに足を引っ張られることがあるそうです。また、車を停めておくと、招かれざる客まで乗せて帰ってきてしまうこともあるそうで、帰宅後に手形が付いているという事もよく聞きます。

南区にある藻南公園

 札幌市の南区にある藻南公園は、自殺の名所として有名な場所です。「花魁淵」という岩肌の断崖があり、そこから多数の自殺者や近くを流れている川の溺死者がとても多いことから、現在では慰霊碑が建てられている、正真正銘、曰く付きの公園です。

比較的記憶に新しい事件としては、この敷地内にあるトイレにて、警察官が首を吊って自殺しています。当時、さまざまな職務的事情で思い詰めていたという見方もありますが、なかには自殺ではないという説を唱える声もあります。

このように北海道は自然が多く、山奥や森の中に心霊スポットがあることも少なくはありません。興味本位で足を運ぶのもいいですが、身の安全をしっかりと確保してから現地に向かいたいもの。足場が悪かったり、動物や自然などの危険も多々あったりしますから、道内の心霊スポットを巡るときは、こうした部分も注意して回っていくといいでしょう。